無言実行を実行するとき

言った方がうまくいくのは、 計画にもなっていないような思いつき。 いろんな人の意見をもらえるからいい散らかしてみるのはいい。 ついでに、時々怒ってくる人がいるのを受け止めたり聞き流したりできるとなおよい。言わない方がいいことは、 計画がばしっ…

無理やり人の心を動かすことはできない

ということに納得できるようになってきた。 ネットの生活って、ほんとに相手の顔が見えないから何を考えてその行動してるのか普通以上に分からない。ってわざわざ留学中の友達にメールしたら、一笑で終わった。海越えたのになあ。すごく食欲がないわりに食物…

コラーゲン球のこと。それに、モツは脂身

池袋の西部百貨店屋上にビアガーデンがあって今年も行った 去年は研究室、今年はサークルのいわゆる女子会コラーゲン入り味噌味モツ鍋 モツって脂身だっけ?とか、コラーゲンてこんなんだっけ?とか思った気がする コラーゲン球は透明なスーパーボールが古く…

好きな歌

聞きたい言葉を自分以外の声で聞きたいときは歌を聴けばいい http://www.youtube.com/watch?v=p9ZdZ9k2POo&feature=related朝何か思いついたことがあったのだが忘れてしまった。 やっぱりメモ取っとかないといかんね。

メモ

School of Social Workというのもあった School of Social Welfareもある。DPHは基本的に疫学で、興味がもてなさそう。研究科からの派遣留学に追加募集が出た!出すべし。

神学について

いつもの癖で思いつきを言い散らかしている。 留学したい、とか宗教学とか宣教師になるかどうかとかつまり、母校聖公会に就職したい、社会福祉だけじゃ足りないかもしれない、じゃあ自分洗礼受けてるしそもそも考え方の根底は聖書の教えが染み付いてるぽいか…

インタビュー前日

さて明日が記念すべき本調査の1件目インタビュー 一通りの準備をして、ご協力いただく方にメールした昨日勉強会で発表したところ、何件かインタビューをしてみないことには 始まらないとのことだったBMJで一番検索されてる記事が未遂者の死亡率とかそんな感…

旧交をあたためる

やっぱり強気に書いた文章は恥ずかしい。 消さないようにもう一回書くことにする。 修士論文を無理やり蒸し返すより、レビュー論文を増やした方がいいんじゃないかしら。ちらほら、旧友から連絡がきてとても嬉しいここ数日。

研究計画書

今日は質的研究法の学生勉強会の日だ。 これから発表してくるので緊張している。研究計画書の書き方をCreswellに沿って書いた。 間に合わなさそうだったのでDC2の申請書の修飾語と言い切り調を修正して、ついで最近得た配偶者との死別文脈について調べた和文…

好きなだけ書く場所

記事を書く画面のレイアウトが変わってた。ここには書き捨てたい言葉を書きたいだけ書いているけれど ちゃんと取捨選択した後の文章が書けるようになることも必要だと思って 別に日記をつけることにした ここには、今までどおり、好き勝手に書き続ける。 つ…

以心伝心

今このブログを読む人はいるだろうか。 無限に言い捨てられるところが、ネットって便利だと思う。さて、父が転職したときの履歴書をみていた 「清く 正しく 美しく」最初はこれが彼の本心だと思っていたけれど 企業の方針に合わせて書いたんだ。当たり前だ。…

夏目漱石引用

山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。 住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したく…

心がけること

卑下しない、そういうことを言わない 言おうとしてたら、別のことを考えるそれでも疲れたときは、寝る 最短距離でうちに帰る上のようなことができる場所を確保すべく最大限努力する

迷走中、でも。

今日は父の命日だったから、そういう日だと気づいたら 色々思いだすのは当然だと思った。 でも、2年ていうのは結構長いものらしくて、 1日だるさが抜けない、くらいの気分の落ち込み具合で それも今は少し寂しいが有難い。 久々にmixiを開いて日記を読む 社…

誕生日

今年は、父親の誕生日だって意識に上らないくらい 普通の日だった。

プライベートと政治

タイトルのとおりに書こうとしたものの そう書こうとした理由が、きっと今日空腹のまま泳いで 疲れて機嫌が悪いからだって思ってやめました。 医師が死因を副作用や合併症だと言って 遺族が怒るって聞いたことがある そりゃ怒るだろうなあって思うのもあるし…

言葉の定義

昨日は死生学研究会があった 内容は、参加者の修論中間報告で焦点は語の解釈だった(と思っている)。親密な他者を喪失することで 自分のアイデンティティの一部をも失う感覚という一文のなかで、喪失とアイデンティティの定義が あいまいなんじゃないかとい…

超ひっさびさに更新

文章が上手くなりたいことと 言いたいことを読み手を限定せずに言い散らかしたいってことは 両立しないらしい。 このブログは、あくまでも趣味でストレス発散。 ただ、後で読み返して気分が悪くなるようなものは、残したくない今週金曜日に発表で「間に合わ…

吐き出す

方法はたくさんあるのだと思う 正しいことを言われて耐えることをしなくても もう聞きたくないと言っても それでもまあ、続けることはできる。でも聞きたくないものはききたくない。 良心から出た言葉が刺さるとき それはときには起爆剤になる もちろんそう…

環境が変わることについて

15歳になる夏 17歳の夏 19歳の春 24の冬 25の秋 26の冬住む場所と、誰と住むか 後戻りすることはないっていう あたりまえのことをはっきり感じた

抱負など

元旦にお客様をお迎えするという、人生初経験をしました。 赤ちゃんを見せにきて下さった一家がいました。 赤ちゃんは思ったより固いし重いし、いろんなにおいがするし、 おなかのなかでいろんな音が聞こえるし、生きてるってことを実感させてくれる存在なん…

職業とか、断ることとか

いらっとするときがある 大抵は、あれこれ想像していらっとする理由を探した結果だ 真意を汲み損ねた結果だから、なるべく、真意を 汲み損ねられないような対応をするよう心がけたい でも、きっとそんなことしても いらっとする そしたら、寝る

今のところの、今年は

ばらばらになったパズルのピースを どうにか定位置に置こうとして試行錯誤しているうちに それぞれのピースがはまるはずの場所周辺に集まっていく感じ もしかしたら、部分的にはまってる破片もあるのかもしれない でもまだ部分的過ぎてそれが全体のどこなの…

年の瀬の新宿駅構内

年明けに先生のお宅へ伺うことになり、 手土産を探しに京王デパートの地下に行ったあとの話 フロアを一周半した最後にとらやの前を通るとき人垣の間から羊羹が見えて これでもいいな、もっと人が少なくならないかな 隣のラスク売り場には、南口からの連絡通…

増殖する

人に影響を与えやすい文章を書く作家は 多くの人に読まれやすいのか 影響を受けると、もっと読みたくなる人が多いのか 少なくとも私は、村上春樹が書いた本を読むと 言葉遣いや文章の構成が、 彼の書き方的だと私が思うような方向に変化する。 一回読むだけ…

死生学

興味が重なる人とは、なんとなく出会う回数が増える 当たり前のようで、こういうことが、奇跡の種なんだ こぢんまりしたサークル 都会の片隅で、なんていわずにどまんなかで マンションの1室で、ひっそり なんとも「それっぽい」雰囲気だなあ、 なんて感心し…

理論

なんだ「理論」という言葉の意味に対してすら 合意形成されていないんじゃないか、と思った 評価するとか、ゴールを設定するとか そういうことにどれだけの意味があるものなのだろうか。 つどいや分かち合いといったものにゴールや 参加者の総意に基づいた目…

個人的な思い出話

手元に金があろうとなかろうと、誰に何を贈与すべきかをつねに考えている人間だけが「贈与者」の資格をもつ。これはこのエントリには関係ないけど、印象に残った一節。 いまおもったこと。 最後に見たかおが 安らかだったことを寂しく感じて泣くのかもしれな…

Ivan IllichiとArnold Antonovsky

どちらも1970年代に成果を残した思想家。 どちらについても、これから勉強するのでよく知らない。 イリイチは医療はヒトの健康を損ねている、医原病だといい 新しい医療のあり方を考えた人で、 アントノフスキー博士は、どんな状況でも、健康を保つことがで…

下書きより

下書きに保存されていたものを 書いたことは覚えているうちに出しておきたいと思った。 お風呂に入りながら、研究の進捗状況を人に説明するつもりで 最近やってきたことを思い返してみた 文献レビュー 最初は手当たり次第だったのが、 段々とどんな文献を読…