研究計画書
今日は質的研究法の学生勉強会の日だ。
これから発表してくるので緊張している。
研究計画書の書き方をCreswellに沿って書いた。
間に合わなさそうだったのでDC2の申請書の修飾語と言い切り調を修正して、ついで最近得た配偶者との死別文脈について調べた和文のまとめを付け足したら、それなりに形になった。
限界と、自分の文脈と何がしたいのかをもっとつめなければ。
行ってきます。
留学に向けてまずは概要を知ることからだ、と思い謝礼の図書カード購入ついでに生協で立ち読みしてきた。プロの研究者になることをもっと意識しないとだめだと思った。でもとかだってとか言ってる場合では完全にない。気づくのが遅いなあ。もっと他の資料探してみよう。