プライベートと政治

タイトルのとおりに書こうとしたものの
そう書こうとした理由が、きっと今日空腹のまま泳いで
疲れて機嫌が悪いからだって思ってやめました。


医師が死因を副作用や合併症だと言って
遺族が怒るって聞いたことがある
そりゃ怒るだろうなあって思うのもあるし、
だからって忙しい職業人に感情労働まで強制できないかもなあと思う。

「喪の途上にて」を読み始めた。
内容を、本の著者は研究と呼んでいた

結構分厚い記述があるので時間かかりそうだし
スティグマ調査の分析も始めなきゃ間に合わないし
自分の計画書の序論とかインタビューガイドもあるけれど
きっと質的研究と詳細なノンフィクションの違いがわかる
よい機会なのでしつこく読もう



修士で診療関連死の事例分析をしたことと
つながってくるかもしれない予感♪