2009-12-20 死生学 興味が重なる人とは、なんとなく出会う回数が増える 当たり前のようで、こういうことが、奇跡の種なんだ こぢんまりしたサークル 都会の片隅で、なんていわずにどまんなかで マンションの1室で、ひっそり なんとも「それっぽい」雰囲気だなあ、 なんて感心してしまった つい2年前には、運命の歯車が動くときとは こういうときなのだろうとひとりごちた それに似た印象を受けた こういう印象っていうのは往々にして信用できない だとしても、その瞬間にそういう感覚を得られたことは いい思い出になる