超ひっさびさに更新

文章が上手くなりたいことと
言いたいことを読み手を限定せずに言い散らかしたいってことは
両立しないらしい。
このブログは、あくまでも趣味でストレス発散。
ただ、後で読み返して気分が悪くなるようなものは、残したくない

今週金曜日に発表で「間に合わないかもしれない」
って愚痴りながら何か違うと思った。

間に合わないって、何を怖がって研究してるのか
恐怖がモチベーションになっていながら、長続きする気はしないなあ
だけど続けたいと思うから、そんなに単純ではないってことか

研究の目的に戻る
個人的には今の社会状況を歴史に残すとか、記録することも目的の一部になっている。
文学者の研究って社会的な意味があるのか大きな謎だったけど
個人的な知識を誰かに個人的に伝えるだけでも、役に立つものなのだろうとか
書きながら混乱する。

22歳の癌闘病記なるブログを読んだ。
見事に、読み手をちゃんと想定して、亡くなる直前まで
書いていた。でもそれって、意識していたことではないのだろうと思う。
消防士って言ってたから、あくまでも想像だけれどもとから文章を
書くのがすきな方でも、なかったと思うけれど
それでもかなり印象に残る内容だった。

さて研究計画書。