スーパーネガティブモード

なんでスーパーってつけたいと思ったんだろう。


ネガティブ。人の言葉が批判に聞こえて仕方がない。し、なんかダメなやつって思う。こういうのなんていったっけ。卑下だ。卑屈だ。半端もの。

こうなるのは、判断基準が曖昧になってるとき。いっとき信じてきた基準の信ぴょう性がゆらぐとき。ていうことは、これを過ぎたら何か新しくなるのだろうか。それに、いつまで続くんだろうか。一生かな。ずっと楽しめるかな。


どうしたんだろう。どうしてなんだろう。せっかく暖かくなってきたのに。新緑の若葉がぱっと目に入るぶん、暗い色の枝から浮いて見えるのがすごく好きな季節なのに。


あーあ。
正直にいうと顔が丸くなった、っていうのは理由の一つだと思う。くだらないとあなどるなかれ。私にとっては重要なこと。未だそういうものに囚われてることに対する恥ずかしさ込みで。何かをやり遂げたいと思って進学して論文書いて、奨学金とって。でも満足できなくて。満足できないのは、むしろ価値観が前と変わってなくて、目指したものに到達してないからか。上と逆のこと言ってる。わけわからない。一体どうすればいいのだろうか。たぶん続けることが大切なんだ。だから、この日記を書き終えたらここ数日目をそむけていた書類を片付けて、to doリスト作って優先順位決めて上からやろう。これならできる。