話し手の不安
同じ題名で日記を書いた人がいて、それを読んであまり感情的になったのでびっくりして、なんでだろうって思った。同じ場面に立ち会ってても注目してた点が全然違ってた。
「自分の都合のいいように解釈して!」
文章を書くときの内容は自由だし、自分の解釈を素直に述べてるのかも。
解釈とか文脈が他のひとと同じだってことを前提にしてはいけないんだな。
ちゃんと確認しないとな。。って教訓にしよう。そうしよう。怒らせることがいけないんじゃなくて、感情的になったその後もきちんと向き合うエネルギーが相互にあることが大切で、それって幸せなことなんだな。
発言の趣旨が伝わっていないのは、それだけ疎遠だってことで、寂しいことかもね。
ふー。