終わりよければ、大体よし。

前の研究室での直属の先輩にばったり。隣の建物なだけあって、よくばったりする。
細長いブロッコリーがめがねをかけたような人だ^^毎日朝から晩までお世話になったことは多分一生忘れない。


今の研究室のことや、修士論文とかその他事務手続きの話を、一方的にした。
(今日は先生も先輩も学会で北京に行ってて、大きな居室に独り時々ふたりで、
集中はできても話は全然できずとてもしゃべりたかったのだ。)

「まだ『直属の先輩』って使ってるんだ」といって笑っていた。
そこで笑う人もいるんだなあと思った。そのときはこれが言葉になっていなくて、少しだけ違和感があったくらいだった。


今朝は、もう泣きたくって泣きたくって、っていうか泣きながら電車に乗り
気まずいけどもうどうでもいいって感じでいたのに

夕方までパソコンカチカチやってたら頭の先まで充実した日になった。
千葉大の武市さんの論文が読みやすくて、参考にしようと思った。


やっぱり、一時の気分のムラで(日記書くのはいいけど)いろいろ言ってはいけない
後悔するのは自分だし、いいことなし。


よくよく反省して、明日のバイト相手である桐朋の化学を見て寝るべし。