夕飯

連休。初日は午前中寝て、午後から抄録書いてた。
中日。やっぱり抄録書いてた。
夜は生肉が食べたい、という学部の先輩ともう一人で焼肉にいって
ホルモンと生肉を沢山食べた。

その後いつもなら帰るんだけど、
今敏祭りをしたときに、「いけてない」定義を彼女に聞いてそうかなるほど
と思ったので二次会にも行くことにした。そしたら終電がなくなってしまった。


先輩方は蒸留酒をよく飲むので、一緒に飲んで部屋の中がぐるぐる回っていた。
教科書と小説と漫画が平積みだったので、飲んで読んで音楽を聴いて話していた。
私は、他の2人が舞台にいて台詞を言うみたいに話す様子を見ていることが多い。


「女性は本質的に男性のライバルにはなりえない」とかなんとかいうフレーズが直木賞受賞作品(名前忘れた)にあったのだけ覚えてる。へー。「罪と罰」の漫画読みたい。


そして夜中に酔って人に電話する、というマナー違反をした。笑ってくれていたけれど、あれはいけない。反省する。もうしない。朝も世の中は回っていた。


きっとカロリー摂取しすぎなのと、社会人の食事代の高さにびっくりしたのでした。