問題とか

客観的にみて全然そんなことない生活だろうからそう思っていたけど
もしかしたら、結構いっぱいいっぱいなのかなと思う瞬間
病気治すには問題に目を向けるところから、
とも限らないけど、たまにはちらっと見てみる気になる


追い出さないと容量オーバーになるのが怖いのかもしれない
これって甘えてる?比べるものじゃないはずだけど
なるべく自分で解決しろって、中から声がする
こんな感じの研究テーマ


正常と、いわゆる異常の分かれ目のあいまいな部分こそ
興味深いと思ってしまう
そこに注目したら
ほぼ確実に地位も名誉もお金も入らなくなる
しかも人生経験的にこんなこと語るのには全然足りてない。


それでも気になる
大学ってそんなんで生きていく場所を期限つきで提供してくれる
いいところだ


「仕方ない」ってよく使っていた
大人になるための言葉
社会人のことばかもしれない。適当だけど。
とにかく、文脈から浮いて聞こえた
怒鳴られても仕方ないっていうと、仕事が遅いとか出来ないとかって
聞こえるけれど、きっとそういうことを言っていたんじゃない。
なんだろう。


Ph.Dと薬剤師取ったら、あとは生活を安定させて
できることはじめたいな。


食事問題は生活に密着していて
なかなか目を向けるのが難しい
逸らし続けても別にいいんだけど
こんなところで自分犠牲にしなくてもいいはずなんだけど
見てみたくなったからさ


しわ寄せが全部出る
人間だもの
くさい言葉