教官

あまり迷わずに、研究室を決めたのですが
就活やそれ以前の進路で散々ふらふらしていたので
それが結構不思議だった


あの教官から受ける感じは
信頼できる感じなんじゃないかと思った
権力とかできる感じとかではなくて信頼できる感じが一番にくる
まあ、なんか都合よく思い起こしてる気がするけど。


だから、研究室の構成がああなるのかもしれない。
そうういうのって、対面でしかも感じ取りたい人が
感じるものだと思うから、集まる人の種類って似てくるかも?

そうでもないかも?
というか、信頼できる感じと同時に、信頼されてる感じがするかも。
あの感じは、基本的に相手を信じてるから出るのかもなあ、と基本に戻ってみた。

違うかも?

教室を選ぶのは3回目で、3回とも共通してるのは、勘で教官で選んでるってことと
業績をほとんど見てないってことだ
しょっちゅう変わってるけど、そもそも留まれない性格かもしれないし
後悔してないし、これはもしかしたら後悔しない性質かもしれんが

でも信じられる人について行きたいよね?